きょうの札幌はうす曇り。
風も強くて、雨が降りそうな降らなさそうなお天気です。

きのう、一昨日と行っていた東京との気温差が10度近くあるので、
体調崩さないように気を引きしめねば〜という感じです。

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東京へは、ヒビノケイコさんの
「仕事という表現術」講座を受講するために向かいました。

ヒビノケイコさんは、講師・作家で、京都の美大を卒業後、
10年前高知の山奥に移住。
子育てをしながら、自然派菓子工房ぽっちり堂という
ネットショップや山カフェをオープンして軌道に乗せ、現在は、ぽっちり舎というスクールを主宰しています。



昨年、出会ったヒビノさんのブログ。

ヒビノケイコの日々。人生は自分でデザインする。

やわらかくも芯の通った言葉に、
元気をもらったり励まされたり
子育てをしながら、仕事をしながら暮らしていく上での知恵や勇気を、いつももらっています。


昨年秋に、「届けたい人に届けるための文章術」講座を受講し
学んだことを実践していく中で、仕事などさまざまな面での広がりが生まれました。



それから半年。

このところ、なんとなくモヤモヤ感を感じる日々がつづいていました。

自分のやり方が間違ってるのかな?
それとも「上手くいくタイミング」みたいなものがあるの?

出来る人を周りに増やした方が良いのか、それとも自分自身のスペックを上げて解決するべき?


漠然とした不安や焦り。


これって何だろう?どうしたら?

というタイミングで、講座の案内があり受講を決めたのでした。


講座にはモヤモヤ解消のヒントがあふれていました。



仕事には段階がある


受講したことで、まずクリアーになったのは、

仕事には段階(ステージ)があり、
自分の立ち位置とその先に目指す方向を確認することが大切
だ、ということ。


大学生の頃、ミスドでバイトしてたことがあるので、その例でいくと

店頭に立つアルバイトと、
社員の人では仕事内容が違うし
平社員の人と店長では
またやることが違う。

アルバイトは、
目の前のお客さんへの接客だったり
お店の掃除、備品の補充などなど

社員になると、それにプラスしてアルバイトの指導や管理

店長は、お店全体のマネジメントや売上げ管理などがプラスされていく。

さらに上に行って、
エリアマネージャーや
会社の社長になると、
どんどんそのステージでやるべきことが変わっていく。


それぞれの段階(ステージ)をしっかり積み重ねていくことで
少しずつ、上にあがっていけるし
アルバイトが突然社長にはなれないように、段飛ばしは出来ないということ。


講座を受けて、
いまの自分の立ち位置と、この段階でのやるべきことが明確になって


焦りと不安の原因は、
「上のステージばかり見て、段飛ばししようとしていたこと」
だとわかりました。

ラクしてあがりたいって気持ちがどこかにあったんだな〜

なんとなくの目的地だけを見ながら、
地図をもたずに森の中をさまよっている状態だったんですね。



創作的に仕事をしていく

講座の中では、創作の過程を仕事にいかしていくには?
という講義内容をもとにしたワークもあり、

「カフェをつくるとしたら?」というテーマで
コンセプトやインテリア、立地などのメモをもとに
それをイラスト化しました。

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わたしが考えたのは
「ママと子どものくつろぎ絵本カフェ」

木のぬくもりが感じられるお店で、
子どもらしいカラフルさのあるインテリア。


緑あふれる自然の中で、おいしい野菜が食べられて
子育てに疲れたお母さんは、のんびりと過ごし
子どもたちは元気に走り回ったり、絵本を読んだり。


おにぎりや野菜を使った和食中心のメニューだけれど、
盛りつけが、目にも楽しくおしゃれで、
体にやさしいスイーツもある


ブログを使って言葉でコンセプトを伝えていき、
インスタグラムで世界観のある写真をのせて
お店のことを知ってもらうきっかけに。


来てくれた人には、
食べものや子育てにまつわる知識が書かれている
小さな小冊子をプレゼントしたいな〜。


すごい具体的ですけど、妄想です。笑


ワークの後は、小グループにわかれて発表。
4人グループだったのですが、
それぞれの経験が個性となってあらわれていて
おもしろいなぁ〜と感じました。


頭の中でぼんやりと考えていることも
こうして、文字やイラストでビジュアル化すると
ぐっと現実味がましたり、思考が整理される。


講座の受講前に抱えていたモヤモヤ感は、
考えてばかりで頭でっかちになっていた部分も大きかったんだな〜


内に抱えていないでアウトプットすることって、
やっぱり大切ですね。


立ち位置を確認したら徹底的に「やり込む」


「何をやったとしても、楽しいことばかりじゃなくて
 歯を食いしばってやる期間ていうのは絶対に必要です」

ガツンと心に響いたこの言葉。


本を読んでわかった気になる。
基本からはずれて、自己流にそれていく。
うわべだけでやった気になって満足してしまう。


どこかで「やってる気」になっていたり、 「うまいことラクにやりたい」という気持ちがあったことを 見透かされた気がして、
恥ずかしくなりました。

講座では、これまでヒビノさんが仕事で使ってきた資料も公開されていたのですが、その圧倒的な「やり込み具合」に、自分の至ってなさを痛感しました。


モヤモヤを抱えた私に欠けていたのは「やり込む」姿勢だったんですね。



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自分を満たして人にも役立つ=仕事


これまでの仕事論的なものって
妙にストイックだったり我慢してなんぼみたいなところがあったり……

そうではなく、


自分の好きなことや得意なことからお役立ち性を導きだして

自分を満たしながら、人に役立つものを提供し

結果としてそれが仕事につながっていく


ケイコさんのそんな考え方が好きです。


今回、講座をとおして気付いたモヤモヤの原因は、
よくよく考えると当たり前のことかもしれない。

けれども、自分1人だと
堂々巡りで抜け出せなくなってしまったりする。

そこに、誰かの視点が加わったり
自分が今いるステップを乗り越えてきた人の言葉によって
ハッと気付けることってあるのですね。


学んだことは、まだまだ書ききれないほどたくさんあるから
ひとつずつ噛み砕いて自分の中に活かしていこう。

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