2017-05-11-07-16-11

ご縁があって、
旭川市のコミュニティラジオ
FMリベールさんに出演させていただきました。


お父さんが、 子供に腕によりをかけてお弁当を作っても
おにぎりでいいと言われてしまい、
悩んで眠れない件 」 

という、お父さんのお悩みにおこたえするコーナー


お話をいただいた時に、お父さんがお弁当をつくること自体がすごいなーと感心しきり。

とはいえ、そのお弁当に対して「おにぎりでいい」と言われ悩んでらっしゃるとのことだったので、何か答えをださなければなりません。



言葉の背景にあるものは?


「おにぎりでいい」という言葉だけを受け取ると、親としてはせっかく作ったのに……というせつない気持ちになるけれど、きっとその言葉がでてくるきっかけとなる背景があるはず。


お子さんの年齢や性別によっても、その言葉の背景にあるものは変わってきますよね。


思春期の女の子だったら、食べる量をへらしてダイエットしたいとか……

昼休みの時間を別のことに使いたいから、お弁当にかける時間を手軽に済ませたいとか。

あるいは、がんばって作ってくれているお父さんを気づかっての言葉なのかもしれない。



まずは、そこを知ることが大切なのかな〜と思いました。



お子さんの年齢によっては、直接聞き出すことはむずかしいかもしれない。
それならば、お弁当やおにぎりに手紙を添えてみるのも、ひとつの方法です。


栄養のことが気になるのなら、おにぎりを混ぜご飯にしたり、炊き込みご飯にして、おかず兼用のおにぎりにすることもできます。



食事づくりはコミュニケーション

たとえば、体調が悪い時にはおかゆや消化のよいものを。


子どもが小さいうちは、材料を食べやすい大きさに切るなどの工夫を。


夏の暑さを乗り切るスタミナたっぷりのごはんや、食欲がないときは、そうめんなどサラッといただけるものを。




食事って、つくる人が食べる人のことを思ってつくる、コミュニケーションのひとつだと思うのです。


以前、ブログでも書いたのですが
幼稚園に入園当初、娘がお弁当をほとんど残してくる日がつづきました。

そのときに、幼稚園の先生から
「まずは、食べらきれることを目標にしましょう」と言われ、小さなおにぎりを持たせていた時期があります。

少しずつ、幼稚園でのあたらしい生活にもなれていった娘は、今ではお弁当をのこさず食べてきてくれるようになりました。


幼稚園の先生に言われるまで、
わたしは娘の状況が見えていなかった。

「娘がたべられる」お弁当じゃなくて、「自分がたべさせたい」お弁当をつくっていたんだな〜と気づきました。



style="display:block"
data-ad-client="ca-pub-6624431958533612"
data-ad-slot="3323640886"
data-ad-format="auto">




相手のおかれている状況をふまえて、
お互いが気持ちよく食べられるように。
そこを考えられるのが、大人の役目なのかなと思います。


相談者のお父さんのお悩みにすこしでもお役に立てていればうれしいな、
そんな気持ちでお話させていただきました^^



お声掛けくださった山原さん、ありがとうございました!



Facebookでフォローいただくと、ブログの更新情報が受け取れます^^

 

◾️高橋さやかのプロフィール・執筆&講演履歴と依頼はこちら



↓食育フリーマガジンmogmag(モグマグ)の詳細やヒストリーはコチラ↓







◾️子どもと食に関する「知りたい!」がつまったモグマグ。

子育て中のママに大変好評です。

札幌市内近郊の子育て支援センターなどで配布している他、

遠方の方にはご郵送しています(送料別途)。


「mogmag モグマグ」を読んでみたい!という方は…

0_mogmag_04_hyou1

こちらからお取り寄せが出来ます

※ご注意ください※
サイトの性質上、価格が250円となっておりますが
本体は0円、250円は発送手数料として頂戴しております。