お風呂からあがり、ダイニングテーブルで娘は牛乳を、私はお茶を飲んでいた時のこと。

娘の思いがけない言葉に、こころがポッと暖かくなった。

朝から冷たい雨が降りつづいた今日の札幌。

ここ数日、気温も低く空はどんより
なんとなく体も重く
気持ちも沈みがちな日がつづいていた。


沈んでばかりもいられないので、体と心を奮い立たせ

午前中は家の中を整えた。


空間が整うと、不思議と気持ちもスッキリ。


午後からは、さらに気分転換で
藻岩山の麓にある喫茶店に夫と出向き、仕事をした。

窓ぎわの席からは、札幌の街並みと
色づいた紅葉がキレイ


場所を変えるといつもより集中して仕事がはかどり、
あっという間に日暮れの時間になっていた。


いつもより少しお迎えが遅くなってしまったことを申し訳ないな〜と思いながら、幼稚園へと向かう。



私の姿を見つけると、笑顔で
「ママ〜」と駆け寄ってくる娘の姿にホッ。


夕飯は、3人でトンカツを食べに行き
楽しく食事を済ませ、帰宅した。


お風呂あがりに、お茶を飲んでいたら

「パパとママ、おしごとしててえらいなっておもってるよ」

と娘。

驚きつつ
「どうして、そう思うの?」
と尋ねると


「おしごとして、がんばるこころもってるなーっておもうから」

と答えてくれた。




本当は、毎日もう少し早くお迎えに行きたい

夕飯は出来るだけ家で手づくりしたい


そう思いながらも

365日、理想どおり完璧に過ごすことは難しい。



今日も理想どおりにはいかなかったけれど、お風呂あがりの娘の言葉にこころがポッと暖かくなった1日の終わり。



明日は、早めにお迎えに行って
一緒においしいごはんを作ろう。