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インターネットやSNSの普及で、誰もが情報発信できるようになった今。

自分たちの持っている商品やサービスを「自分たちの言葉で」発信したい。
周りの流れに押されて、とにかく何か発信しなきゃ。

「でも、情報発信って何からはじめたらいいの?」

そんな風に感じている方が多いのかな、と最近思います。



JAきたそらち様からのご依頼で、女性部の支部長さまを対象に

 「知ってうれしい」を届ける情報発信術

と題したプチ講座を開催しました。 




情報発信 と書くと、
なんだか難しく
ハードル高く感じてしまいますが

噛み砕いていくと、

自分の中にある知識や考え、サービスを
受け取った相手がうれしい形にして伝えること。 

誰かにとっての
「知ってうれしい」を届けることが
情報発信の根底にあるもの。



・農業にたずさわる方々が
どんなことを発信したらいいのか?
 (生産にまつわるストーリー、野菜のおいしい見分け方、食べ方、保存法・・・etc.)

・発信の方法にはどんなものがあるの?
 (直接伝えていく、間接的に伝えていく)

・発信する時には「誰に」「何を」が大切

・・などなど

モグマグを創刊した経緯から紐解いたり、
他の農家さんの実例紹介、
私が集めてきた資料を参考にした
ワークを交えながら
和やかな雰囲気でお話していきました。

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事務局の方を含めて、
10名でのプチ講座でしたが
ワークは2つのグループに分かれて実施。
少人数になることで、意見も出やすくなった印象でした。


終了後のアンケートでも、
「情報発信を難しく考えていましたが、身近なところから取り組んでみます」

「肥料に関する冊子を作りたいので、イラストの勉強をしてみます」

といった声をいただき、発信へのハードルは下げられたかなと。
最年長の参加者さんが、目をキラキラさせながら「こんなことやってみたいんです」とお話されていた姿が印象的で、私自身も先々「こうありたい」と感じた嬉しい出来事でした。


最初から大きくやろうとすると、
どうしても「難しそう」「私には無理」となってしまいますが、

まずは出来ることからやってみること。

そして続けていくこと。


その中で、
「じゃあ、もっと広げていくためには?」
「より良い形にしていくには?」
必要なものを学んでいくこと。 


欲張らずに順を追ってやっていくことが何よりの近道だと、
モグマグを3年間続けてきた 今、私自身も実感していることです。



スーパーに並ぶ商品だけを見ると、
どうしても「もの」として
捉えられてしまうけれど
そこには必ず誰かの手が関わっている。

北海道には、たくさんのおいしいものや魅力的な人たちがたくさんいるから
それを自分たちの言葉で発信できる人たちが増えると、
受け取った人にとって、
いつもの野菜がちょっと特別に感じられる。
誰かの日常がちょっと豊かになる。

そんな風に思っています。


今後もさまざまな形で発信のお手伝いをしていきたいので
気になった方はお声がけください^^




今回は、会場もこだわって選びました〜
中島公園近くのHOTEL UNWIND SAPPORO さんの
BAR IGNIS
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木のぬくもりが感じられて、薪の香りがする
素敵な空間に、参加された皆さんも
「こんな素敵なところで〜!」と喜んでくださいました。



空間選びも講座の中の大切なパーツのひとつだと実感したのでした。



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